ひとが生きる
人生道を歩き続ける
その人生浮世は人生舞台はその時々に
人生幕が何度か上がり下がりするような
人はその人生舞台で
いろいろな演技をしながら
喜怒哀楽を覚える
己の人生芝居は
己が演出家であり監督であり主人公だ
そして
己一人だけの人生ではない
必ず人を巻き込んでいく
人生舞台の脇役についても
演出監督しなくてはならない
また
この世のすべての人が同じように
人生舞台の演出家であり監督であり
そして
自分が己が人生舞台の主人公である
それらの人たちが交錯する人生
難しいはずだ
うまくいくはずがない
衝突するはずだ
しかし
人とは知恵があり考えることができる
そんな人生舞台で
人は努力する
人生花道を創っていく
それが人のような。。。。。。。