人の人生とは生きていれば
笑いもあり涙もある
今までの人生振り返って
色々思うまま心のままに
好き勝手のことを書いたり描いたり
してきたものだ
人生を永く
それも変化に溢れた人生を送り
今 ここにいる自分が不思議に思う
そして
今 思うことがある
これからどのくらいの人生旅が出来るか
解からないが
行き着くところまで
人生終着駅まで
書ける描ける間は
己心を書き残したいような
心寒く冷え冷えしたときも
心温まる人情に触れたときも
それらの笑いや涙を
忘れないように生きて生きたいものだ
こんな言葉を発する私は。。。69歳
眼の前に70歳という大台が来ている
しかし
心はいつも「青春真っ只中」
いつも「ときめき」を求め。。往き続けます
私の嫌いな言葉
それは「老人」「高齢者」
そういわれないように日々精進努力
しかし
そうはいっても命には限りがあります
与えられた命
大事に生きて生きたいものです
人生は楽しくです
「風寒く 心温もり 忘れずに」
人生坂を上ったり、転がったりしながら。。。人生笑いをしながら、感動涙やくやし涙をながしながら、生きてきた人生道を旅してきたことを忘れないように、いつまでも何処までも書いて描いて往きたいような。。。人生坂を何処までも歩いていきたい。。。。